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食の循環を目指した、京都市との取り組み

ミツカングループは、2020年8月3日に京都市と「食品ロス削減に資する取り組みの連携に関する協定」を締結しました。また本協定と同日に、京都市が日本の都市として初めて、エレン・マッカーサー財団に加入しました。

やがて、いのちに変わるもの。」をグループビジョンスローガンとし、「未来ビジョン宣言」の実現を目指すミツカンは、サステナブルな都市を目指す京都市と、エレン・マッカーサー財団の枠組を活用し、食品ロス削減という社会課題に取り組んでいきます。

エレンマッカーサー財団とは

英国ワイト島を本拠地とし、企業や政府、研究機関と連携して、サーキュラーエコノミー(循環型経済)への移行を加速させることを目的に2010年9月に設立された団体です。
サーキュラーエコノミーを推進する同財団には、企業、公共団体、地域組織や大学、投資家など100以上のステークホルダーが参画し、協業の機会を形成しています。また、特に着目すべき課題(プラスチックの使い捨て問題、衣料品の使い捨て問題、食品ロスの問題、生物多様性)に対してコンソーシアムを立ち上げ、政府や財団、企業を巻き込んで推進しています。

京都市との取り組み

今回の取り組みでは、サステナブルな都市を目指す京都市と、ミツカンのメニュー提案や商品開発、技術をもって、食の循環につながる様々なアプローチを実施していきます。「京都の野菜を無駄なくおいしく食べつくす」というコンセプトのもと、ご協力者の皆さんと取り組んでいます。

写真:鍋

持て余している食材を、おいしく救済!
もったい鍋

余らせてしまう、食べられるのに捨ててしまう、その「もったいない」を解決する鍋メニューを2020年から京都市と開発しています。簡単に楽しく作れて、野菜をおいしく残さず食べられる鍋レシピを是非、お試しください!

  • 応募期間:22年10月15日~22年12月15日
写真:ピクルス

様々な野菜を酢漬けに!
もったい菜漬け

普段食べない部位や、余って捨ててしまう野菜をおいしく食べられる酢漬けレシピを2021年から京都市と開発しています。
酢漬けは、日持ちがし、色々なアレンジができますので、最後まで飽きずにおいしく食べきることができます!

写真:ベーカリー

ピクルスサンドで
まるごとベーカリー!

冷蔵庫に残った野菜や、捨てられがちな皮や芯。そんな「はみだし野菜」で、まるごとおいしいピクルスサンドを作ってみませんか!
お酢とパンのちからで、毎日の食卓がもっと鮮やかに!

企画担当者の声

株式会社 Mizkan MD企画部 パルサック 祐美子

株式会社 Mizkan MD企画部 パルサック 祐美子

食品ロス削減という課題は大きすぎて、縁遠くも感じてしまいがちだと思います。
身近な「食」を通じて、おいしく楽しく、健康的にできることをご提案していきますので、「小さなことから始めればいいんだ」と、感じ取って頂けたら幸いです。
各企画では、余りがちな野菜や、野菜の皮や芯もまるごと使ったレシピをご紹介しておりますので、ご家庭でも是非お試しください。

京都市環境政策局 資源循環推進課 中村 悠

京都市環境政策局 資源循環推進課 中村 悠

京都市と株式会社Mizkan Holdingsは、食品ロス削減に関する連携協定を締結し、食材を無駄なく使うレシピの提案や親子向けワークショップの実施などを通じて、市民の意識啓発や行動変革に取り組んでまいりました。
これらの取り組みの継続や今後の発展を通じて、京都市の食品ロス削減につながるだけでなく、食品ロス削減に資する取り組みが、京都から広がっていくことを期待しています。

ご協力者

  • 人と社会と地球の健康

    自然を敬い、自然に学び、自然が
    生み出す
    いのちを育むことに貢献する

    ミツカンの自然に対する思いや
    取り組みをご紹介

    詳しく見る

  • 新しいおいしさで
    変えていく社会

    おいしさと健康を一致させる
    努力によって、
    世界の人々と
    コミュニケートしていく

    「おいしさ」と「健康」を一致させるための
    取り組みをご紹介

    詳しく見る

  • 未来を支える
    ガバナンス

    世界で束ね、地域で活かし、
    おいしさを広げるガバナンスを推進する

    「ミツカンらしさ」を育み、永続的な成長
    を目指すガバナンスの取り組みをご紹介

    詳しく見る

未来ビジョン宣言を
実行していくための活動

未来ビジョン宣言を
しっかりと実現していくために、
ミツカンは、これまでの商品の
伝統的な「おいしさ」を守りながら、
「おいしさ」を進化させ、
「新しいおいしさ」を
生み出していきます。

「食べる」のぜんぶを、
あたらしく。

食べることは、
自然が育む生命をいただくこと。
しかし、これまでの食文化は、
自然に大きな負荷をかけ続けてきました。
地球の未来を考えながら、「食べる」を
もう一度、見つめ直していく。
そんな想いから、
ZENB(ゼンブ) initiative(イニシアティブ)は生まれました。

人々の食に対する意識は、
大きく変わろうとしています。
人や環境への負荷が少ない、
新しい食生活へ。
「おいしい」と「カラダにいい」、
どちらも叶えることのできる毎日へ。

かけがえのないこの星を、
未来へリレーするために。
一歩ずつ、私たちは前へ進みます。

ZENB(ゼンブ) initiative(イニシアティブ)

ZENB(ゼンブ)
イニシアティブサイト

今の「おいしさ」を守る
ローカルブランド

これまでお使い頂いている商品を
つくり続ける責任をもち、
伝統的なおいしさを守ります。

ミツカン
未来ビジョン宣言を
もっと知りたい方へ

10年先から今日を見つめて
着実な一歩を歩む。

100年先も「やがて、いのちに変わるもの。」
を育む
変革と挑戦の
企業であり続ける。

私たちは
ミツカングループです。

GOOD NATURE STATION

GOOD NATURE STATION

「GOOD NATURE STATION」は京阪グループの㈱ビオスタイルが運営する京都・四条河原町の複合型商業施設です。
京阪グループが推進する“SDGsを実現するライフスタイル” を企画・提案する「BIOSTYLE PROJECT(ビオスタイルプロジェクト)」を牽引し、
“信じられるものだけを、美味しく、楽しく。人も地球も元気にする「GOOD NATURE」” というコンセプトのもとで施設運営を行っています。

同志社大学髙橋ゼミ

同志社大学髙橋ゼミ

このゼミでは、売れる仕組みづくりとしてのマーケティングを学んでいます。座学にとどまらず、様々な企業の方から現場の課題を共有していただき、その課題を解決する実学を重視して活動しています。預かった課題を再定義し、消費者の心理や価値観、ニーズを理解しながら、商品やサービスを通じて課題を解決するための企画提案を実践しています。これまでにはない新しい企画を通じて、世の中を明るくしていきたいと考えています。

JA京都中央

JA京都中央

JA京都中央管内は、大原、高雄など京都市北部の山間地、南には宇治川流域の巨椋池干拓農地、西には、向日市、長岡京市、大山崎町を含む自然豊かな地域です。
また、西山山系の湧水を水源とした桂川・宇治川・木津川・淀川が流れ、河川による肥沃な土壌が豊かな農産物を育んでいます。京都特有の気候と風土を生かして、伝統的に技術伝承された京野菜などの農産物が消費者の皆様に喜ばれています。

JA全農京都

JA全農京都

JA全農京都は、京の伝統野菜をはじめとする「京野菜」のブランド確立、「宇治茶」のGAP導入、「京都米」の地域団体商標取得などを進めるとともに、直営飲食店舗の「みのりカフェ・みのる食堂」でメニュー提供することで、京都府産食材の販路拡大・PRに取り組んでいます。
また、生産資材コスト削減や地域インフラによるサービスを通じて、生産者、消費者に喜んでいただく取り組みを進めています。

メゾンカイザー

メゾンカイザー

パンの伝統製法にこだわった「メゾンカイザー」 は、世界20ヶ国およそ150店舗を展開しているフランスパン界のリーディングベーカリー。50年にひとりの天才パン職人と称されるフランスのパン職人、エリック カイザー氏が、1996年にパリでブーランジェリー「ERIC KAYSER]を創業したことからその歴史は始まりました。日本では、2001年に第一号店が出店、現在は、全国に約30店舗を展開、焼き立てパンやクロワッサンが楽しめます。

坂ノ途中

坂ノ途中

坂ノ途中は、2009年に京都で創業。西日本を中心に生産者と直接提携し、農産物の販売を行っている企業です。
「100年先もつづく、農業を。」というビジョンの下で、持続可能な農業の実現に向け、農薬や化学肥料に頼らない、環境負荷の小さい農業に取り組む人たちを増やすことを目指しています。

学校法人大和学園

学校法人大和学園

学校法人大和学園 京都製菓製パン技術専門学校は、多様な学科を設置し、体系化されたカリキュラムを提供しています。
高い知識・技術と人を幸せにするホスピタリティ精神を兼ね備えた製菓衛生師を養成。京都・太秦で行列のできる「SHOP&CAFE実践」の授業も人気です。
近年は産学連携授業を強化し、学生ならではの発想を学外に発信しております。

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