ミツカン年表
1804年(文化元年)の創業から現代まで、
220余年に渡るミツカンの歴史を詳しく振り返ります。
SECTION 01
- 酢屋の創業 - もともと造り酒屋だった初代中野又左衛門が、
江戸で「すし」に出会い、「粕酢」の
可能性を見出し酢づくりがスタート。
ここからミツカングループの歴史が始まった。
SECTION 02
- 激動を生きるミツカン - 文明開化により人々の食生活も変化していく中、
麦酒や牛乳、銀行などの新規事業にもチャレンジ。
そして、現在もなお受け継がれている
ミツカンマークが誕生した。
SECTION 03
- 第二の創業 - 戦後の復興をとげ高度経済成長期の中、
より豊かな
食文化への貢献と、安全・安心な商品の提供をすべく、
企業理念を策定し、事業の多角化と品質保証の
強化を進め、世界進出を果たした。
SECTION 04
- 「ミツカン」から「mizkan」へ - 変化の激しい環境下の中、永続的な企業の成長のために、
コーポレートシンボル、グループビジョンスローガンを策定、
欧米での事業を拡大するとともに、おいしさと健康が一致する新しい食の未来を目指して、
「未来ビジョン宣言」を策定、
新たな食の提案・ZENBブランドが誕生。