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サステナビリティ

トップコミットメント

  • 創業以来の「変革と挑戦」

    ミツカンは、自然環境・社会・人・地域とのつながりを大切にしながら、220年にわたって食品づくりを続けてきました。
    これからも、創業から続く精神とともに、220年の歴史の中で培った技術を活かし、生活者視点で、買う身になった食品づくりを通じて、お客様の心と身体の健康に大きく貢献することを、ミツカンの成長戦略の軸としてまいります。

  • 新たなミッション・ビジョン・バリューとサステナビリティ方針の策定

    今後も長期的視点で人と社会と地球の健康に貢献する価値を創造し続け、持続的な成長を果たすために、2029年に向けたミツカングループのミッション・ビジョン・バリューを新たに策定しました。
    加えて、気候変動、水や資源の枯渇など外部環境の大きな変化を踏まえ、事業活動の中で如何に環境・社会課題に取り組むかを、「サステナビリティ方針」として整理しました。

    人の、社会の、より良い未来の姿を描いて「やがて、いのちに変わるもの」をお届けし続ける覚悟(ミッション)、そのために、事業活動を通じた環境・社会課題の解決を目指すこと(ビジョン)、そしてそれを行動に移すときに私たちが大切にする価値観(バリュー)は、私たちのサステナビリティ方針の実現において欠かせないものです。

  • 社内外の仲間と“ともに”

    当社は、これまでも、様々なステークホルダーとのパートナーシップ・協業を大切にする“ともに”の考え方のもとで、今と未来のお客様の価値を創り上げてきました。これからも自然と水の恵みへの感謝を忘れず、森林保全、水源涵養やビオトープなどに取り組んでいきます。また、食品ロスの削減につながるメニュー提案や商品開発、地域や消費者を巻き込んだ取り組みなど、ミツカンらしく、会社や国境を越えた仲間とともに、人・社会・地球の健康に貢献する活動に一層力を入れて参ります。

株式会社Mizkan Holdings


代表取締役社長中埜 裕子