食の循環を目指した
取り組み

食の循環を目指した取り組み

ミツカングループは、2020年8⽉3⽇に京都市と「⾷品ロス削減に資する取り組みの連携に関する協定」を締結しました。また本協定と同⽇に、京都市が⽇本の都市として初めて、エレン・マッカーサー財団が主導する「フード・イニシアティブ(Food initiative)」に加盟しました。

「やがて、いのちに変わるもの。」をミッションとして掲げ、未来ビジョン宣⾔2024で「人と社会と地球の健康に貢献する会社になる」「新しいおいしさで社会を変えていく会社になる」の実現を目指すミツカンは、⾷品ロス削減に関する先進的な取り組みを⾏ってきた⾃治体である京都市と⾷品ロス削減という社会課題に取り組んでいます。

ミツカンと京都市をはじめとする自治体との取り組み

今回の取り組みでは、廃棄物削減に積極的に取り組む京都市と、ミツカンのメニュー提案や商品開発などの技術をもって、食の循環につながる様々なアプローチを実施していきます。「旬の野菜を無駄なくおいしく食べつくす」というコンセプトのもと、さまざまな協力団体の皆さんと取り組んでいます。

ミツカンと京都市をはじめとする自治体との取り組み

2020年から、レシピの共同開発と普及活動(「もったい鍋」、「もったい菜漬け®」)、大学や他企業と連携した企画(「まるごとベーカリー」)、親子向けの体感型学習プログラム(京都市南部クリーンセンター環境学習施設「さすてな京都」での食品ロス削減啓発プログラム)などを実施しています。ミツカンはこの取り組みの輪を他の自治体・関係者様に広げていけるよう邁進して参ります。

  • 様々な野菜を酢漬けに!
    もったい菜漬け®

    使い切るのが難しいお野菜を、新鮮なうちにおいしく食べ切るピクルスレシピを2021年度よりご提案しています。常備菜にもなり、アレンジもしやすく飽きがこないピクルスレシピを、ぜひお試しください。

  • 皮も芯も野菜まるごと、鍋でおいしく!
    もったい鍋®

    余らせてしまう、食べられるのに捨ててしまう、その「もったいない」を解決する鍋メニューを2020年から京都市と開発しています。簡単に楽しく作れて、野菜をおいしく残さず食べられる鍋レシピを是非、お試しください!

  • ピクルスサンドでまるごとベーカリー!

    冷蔵庫に残った野菜や、捨てられがちな皮や芯。そんな「はみだし野菜」で、まるごとおいしいピクルスサンドを作ってみませんか!
    お酢とパンのちからで、毎日の食卓がもっと鮮やかに!

表彰など

  • 令和5年度食品ロス削減推進表彰
    環境事務次官賞

    ミツカングループは、2020年より京都市と締結している「⾷品ロス削減に資する取組の連携に関する協定」に基づく取り組みにおいて、環境省及び消費者庁が実施している「令和5年度⾷品ロス削減推進表彰」で「環境事務次官賞」を受賞しました。ご⼀緒してくださった皆様に⼼より感謝申し上げます。

  • 第11回食品産業もったいない大賞
    農林水産省大臣官房長賞

    ミツカングループは、2020年より京都市と締結している「食品ロス削減に資する取組の連携に関する協定」に基づく取り組みにおいて、公益財団法人食品等流通合理化促進機講が実施している「第11回食品産業もったいない大賞」で「農林水産省大臣官房長賞」を受賞しました。ご一緒してくださった皆様に心より感謝申し上げます。

企画担当者の声

  • 株式会社 Mizkan 営業本部 営業企画部 
    パルサック 祐美子

    食品ロス削減という課題は大きすぎて、縁遠くも感じてしまいがちだと思います。
    身近な「食」を通じて、おいしく楽しく、健康的にできることをご提案していきますので、「小さなことから始めればいいんだ」と、感じ取って頂けたら幸いです。
    使い切るのが難しい旬のお野菜を使った、鍋やピクルスのレシピをご紹介しておりますので、ご家庭で是非お試しください。

  • 京都市環境政策局 資源循環推進課 
    中村 悠

    京都市と株式会社Mizkan Holdingsは、食品ロス削減に関する連携協定を締結し、食材を無駄なく使うレシピの提案や親子向けワークショップの実施などを通じて、市民の意識啓発や行動変革に取り組んでまいりました。
    これらの取り組みの継続や今後の発展を通じて、京都市の食品ロス削減につながるだけでなく、食品ロス削減に資する取り組みが、京都から広がっていくことを期待しています。

ご協力者

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