

ミツカンを築いてきた
七人の又左衛門
文化元年(1804年)。
尾州知多郡半田村から、
江戸に向け旅立つ酒造家がいた。
その人物こそ、今日のミツカンの基礎をつくった
初代中野又左衛門である。
酒づくりのかたわら、酒粕から“粕酢”をつくり始めた又左衛門は、
江戸での見聞から自らが手掛ける“粕酢”の可能性を確信。
以来、220余年に渡って、初代又左衛門が注いだ情熱とこだわりは、
ミツカングループの企業スピリットとして脈々と受け継がれてきた。


- 大いなる挑戦者 -
初代
中野又左衛門




- “酢屋”の基盤造った二代目 -
二代
中野又左衛門




- 新たな時代を見据えた事業家 -
三代
中野又左衛門




- 進取の気性に富んだアイデアマン -
四代
中埜又左衛門



- 全国制覇の礎を築いた立役者 -
五代
中埜又左衛門




- 波乱万丈を乗り越えた企業家 -
六代
中埜又左衛門




- 第二の創業を成し遂げた改革者 -
七代
中埜又左エ門

