日本+アジア

酢、ぽん酢、つゆ・鍋つゆ、納豆を中心とした家庭向け、
外食や中食向けのビジネス展開をしている日本+アジア事業を紹介します。

日本+アジアでの取り組み

日本事業

1804年に創業し、江戸で流行っていた「早すし(握りすしの原型)」によく合うと好評を博した粕酢(酒粕を原料にした酢)、日本全国に水炊きを普及させるきっかけとなった「味ぽん」など、いつの時代も、そしてこれからも、おいしさと健康が一致した「商品」と「メニュー」をお客様にお届けしていきます。
ミツカンを代表する商品であり健康イメージのあるお酢についても、調味料としてではなく「飲む」というご提案をしています。納豆については、食酢醸造で培った微生物の発酵醸造技術を活かし、差別化された商品をご提案しています。
また、外食や中食向けにも、付加価値のある商品と魅力的なメニューを提供しています。

アジア事業

アジア事業においては北京、香港、台北、シンガポールを拠点に、食酢、つゆ、たれを中心に、そのエリアに在住する日本人家庭向け、日本食レストラン向けに商品やメニューをご提案しています。
アジアでは寿司やおにぎりなどお米を使った日本食が広がっており、ミツカンが培ってきた技術力や提案力を活かして、アジアの「おいしさ」に貢献しています。

日本+アジア法人一覧

株式会社Mizkan

日本+アジアにおける家庭用/業務用 調味料・加工食品、納豆の企画開発・製造・販売

株式会社Mizkan Partners

日本+アジアにおける内務機能

株式会社Mizkan J plus Holdings

日本+アジアにおける持株会社及びキャッシュマネジメント

株式会社Mizkan Logitec

日本+アジアにおけるドライ商品の物流

MIZKAN ASIA PACIFIC PTE. LTD.

ASEAN 各国への商品の企画開発・販売

味滋康(中国)商業貿易有限公司

中国における商品の販売